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男性パチンコライター一覧と人気ランキング【画像あり】
ヤルヲ
YouTubeをメインにしている「うちいくTV」で活躍中の「ヤルヲ」さん。
ヤルヲさんが運営しているバー「ホバート」で働いていたアルバイト店員「Miya」さんと結婚しましたが、2019年に離婚を発表し大きな話題になりました。
他の媒体のライターさんとも絡むことが多く、知名度は年々増加しているライターさんです。
現在はパチンコ・スロットの他にも競艇にも積極的。
木村魚拓
全ての動画メディアのトップに君臨する男「木村魚拓」
正直なところ、やりたい放題で賛否両論あるライターさんですが、出演する番組はどれも高視聴率。しかし、限度を超えることが多く数多くの女性ライターさんたちから嫌われているらしいです。
その1人として「ポコ美」さんは木村魚拓を共演NGにしていたとポコ美さんが公言していましたね!
しかしここ最近「木村魚拓の窓際の向こうに」で共演して大きな話題になりました!
チェリ男
BASHtvのライターで「烏丸シュウジ」が従兄弟で有名。
元バッシュTVの「Mami☆」こと「柊まみ」と結婚して話題になりました。
BASHtvでは、カメラや編集など裏方を3年間経験してから演者としてデビューした苦労者で、演者デビューの初期は、Aタイプの楽しさを伝えるためにAタイプをメインに打っていました。
Aタイプのパチスロを打つライターがいなかったので、Aタイプ好きから口コミで広がり有名になりました。
大崎一万発
パチンコ必勝ガイドの編集長まで上り詰め、2003年パチンコ必勝ガイドを辞めてフリーになりました。
何かと「ケンカ」することが多く、業界に荒波を立てる人ではあるが、「正論を言っているパターン」「大崎一万発の情報量不足」の2パターンで問題になることが多い。
過去には「ウシオ」と大喧嘩するも現在は和解。近年ではパチンコ・パチスロYouTuber「シバター」にも噛み付いて話題になっている。
諸積ゲンズブール
中学校卒業後は、役者になりたくて熊本県にある「ウルトラマンのテーマパーク」でスーツアクターとして約4年間働いたそうですが役者人生は挫折。
その後は、実家が整備工場のため、もしもの時に役に立てれば良いなと思い「整備士免許」を取得後、タイヤ館に就職し鹿児島県のタイヤ館の店長として活躍。
店長時代に「鈴虫君」に会いに行き、パチンコ・パチスロライターになりたい!と頼み込みパチスロ必勝ガイドのライター面接にたどり着いた。
ジロウ
美容師免許を18歳で取れる高校に入学し、卒業後は美容師として1年間活動して辞職。
美容師を辞めてからお金が無いので、1年間パチプロとして活動し、ノウハウを得たそうです。その時に、ジャンバリTVのホームページを見て黒バラ軍団に応募。
黒バラ軍団のリーダーでは無いそうですが、最初の黒バラ軍団メンバー全員が黒バラ軍団から抜けているので黒バラ唯一の初期メンバーになる。
鬼Dイッチー
NHK技研でアルバイトをしていたのがキッカケで、テレビマンの道に進み「ミュージックステーション」「SMAP×SMAP」「あるある大辞典」など有名なテレビ番組を担当。
しかし、仕事ができない上司ばっかりで嫌気が差し、最終的には上司を叩いてしまいそのまま退社したそう。
パチテレ代表取締役の「リスキー長谷川」さんがユニバTV2の初回放送に激怒し、スタッフを総入れ替えを決断。
その時に「リスキー長谷川」さんから直接電話があって、直々にお願いされたのがパチンコ・パチスロ業界に入ったキッカケ。
現在では「DMMぱちタウン」で競艇などの番組を手がけています。
マリブ鈴木
中学受験で慶應に入学。 そのままエスカレーター式で慶應義塾大学に入学し7年かけて卒業したそうです。
大学に入学後、親が経営していた会社が傾いてしまい、学費などの工面が厳しくなったそう。 その少し前から、パチンコやパチスロが上手い人と知り合いになっていたこともあり、パチプロに弟子入りしたそうです。
過去には、動画番組内でマリブ鈴木がバイク修次郎を怒らせることがあったそうで、ボコボコに殴られた過去があるそうです。
鈴虫君
北海道の釧路出身。鈴虫君のライター名の名付け親は「木村魚拓」で有名。
意外にも情に厚く「諸ゲン」をライターにさせるために、動いたりする熱い男。
現在は、パチンコ・パチスロ番組の他に。youtubeでボートレースの番組を「ういち」「オモダミンC」と番組をやっていて知名度が上がってきたライターです。