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青山りょうの年齢や年収は?雑誌DVDで生足の水着写真集公開!
青山りょうのwiki風プロフィール!年齢や本名は?
ライター名 | 青山りょう |
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本名 | 非公開 |
生年月日 | 1983年6月1日 |
年齢 | 35歳 |
所属雑誌 | パチンコ必勝本CLIMAX |
青山りょうの経歴は?
高校卒業後、短大に入学。
就職活動をせずに卒業してしまったそうですが、母親に就職してほしいとお願いされて地元の歯科助手や歯医者の受付として就職したそうです。
半年くらいしてから座り仕事は自分に合わないと感じ退職。
その後は、以前勤めていたパチスロ専門店のホールに出戻りし、パチンコ・パチスロ屋のコンパニオンに登録して飴を配っていたそうです。
だんだんとコンパニオンの仲間ができてきたそうで、その付き合いでパチスロ必勝本の「運留」に出会ったそうでライターの仕事を頂けるようになったそうです。
青山りょう初めてのの水着グラビアDVDは?
青山りょうが初めてグラビアデビューしたのが「別冊 青山りょう」
めちゃくちゃ人気で品薄状態でAmazonでしかほとんど手に入りません!在庫切れで転売価格になる日も近いと思うのでお早めに!
青山りょうのパチンコライター最初の仕事は?
「ビワコ」「セレブ大鳥(大島紗智子)」「ヒラヤマン」と紙面の実践企画だったそうです。
青山りょうが競輪の仕事を始めた経緯は?
スカパーで競輪の番組を持っている青山りょうさん。
スカパーの「SPEEDチャンネル」の会社から直接仕事を頂いているそうです。
競輪の仕事を始めたキッカケはコンパニオン時代に元ジャンバリTVで現在は引退された「愛田笑子」から競輪のアルバイトがあるけどやらない?と言われて受けたそうですが、愛田笑子さんは落ちてしまい、青山りょうさんだけが受かりました。
最初はスカパーの加入促進キャンペーンで全国の競輪場を回ったりと大変忙しかったそうです。
青山りょうがパチスロにハマったキッカケ
オープニングスタッフでパチスロ専門店のスタッフになった青山りょうさんは、そこからスロットにハマってしまったようです。
勤めていたスロット店の向かい側にあったライバル店に毎日通っていたそうです。
青山りょうが最初に打ったスロット台は?
アルゼのスロット台「オオハナビ(1999年)」が撤去されそうな時期からスロットを始めたそうで当時は、平和のスロット台「アントニオ猪木という名のパチスロ機(2002年)」サミーの「アラジン(2002年)」を打っていたそうです。
青山りょうが印象に残ってるくらい打ち込んだのがサミーのスロット台で4号機「北斗の拳(2003年)」だそうです。
青山りょうが好きなパチスロ台は?
メーシーのスロット台「SLOT魔法少女まどか☆マギカ(2013年)」初代まどマギが好きだったみたいです。
青山りょうが読んでいたパチンコ・パチスロ雑誌は?
パチスロ必勝本を10代のころから読んでいたそうです。
購読していた理由は、雑誌の紙質が良かったので読みやすいと思っていたそう。
青山りょうさん曰く、女性の人なら紙質や表紙の材質で決めるそうですね!
女性読者を獲得していったパチスロ必勝本はこういった細かな努力で女性ライターを増やしたそうですね!
青山りょうはパチンコ依存症だった
朝起きたらパチンコ屋さんに行かなきゃ…という使命感しかなかったそうです。
パチンコ・パチスロで勝とうという感じよりもスロットを打ちたい!という気持ちが大きかったそうです。
青山りょうはギャンブルが好き
パチンコ依存症だった青山りょうさんですが、勝負事が好きなようでギャンブル依存症なのかもしれません。
パチンコ・パチスロや競輪を始めシンガポールのカジノにも行ったりしているそうです。
青山りょうの休日は?仕事は?
1日まるまる休みの日が無いようで、ほぼ休み無く仕事をしているようで忙しいようですね。ただ、海賊王船長タック(キャプテンタック)で仕事している「麗奈」「ちょび」とは休みが合えば旅行に行ったりしているそうです!
雑誌の仕事だと、紙面の深夜実践に行ったりと仕事を振られたら基本的に全て受けているようで本当に忙しそうですね!
青山りょうの年収や収入は?
オープニングスタッフ時代は月/10万円だったそうです。
青山りょうの好きな男性のタイプは?彼氏や結婚は?
耳掃除が大好きなようで、耳掃除をやらせてかれる男性で耳垢が溜まってる人がいいみたいです! 現在、彼氏がいないようで家事や料理が苦手なようです。
青山りょう渡す差し入れは?
高価なものは貰えないので辞めて欲しいそうです。
1番多く貰えるのがご当地モノのお菓子が多いそう。
青山りょうさん的には手紙が1番嬉しいようですが、どうしても何かプレゼントを渡すなら耳掃除が好きなので、変わった耳かきや耳掃除グッズは良いかもしれませんね!