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八百屋コカツが謹慎!干された事件とは?年齢や年収は?
八百屋コカツwiki風プロフィール!年齢は?
ライター名 | 八百屋コカツ |
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本名 | 高橋勝人 |
生年月日 | 1974年11月14日 |
年齢 | 44歳 |
所属雑誌 | パチスロ必勝ガイド |
八百屋コカツがライターになる経緯は?
大学中退後、家族に合わす顔がないのでマッキントッシュの学校に夜行き始めたそうです。
その学費を稼ぐために八百屋のバイトを始めたそうですが、そのまま八百屋に就職し、後に八百屋社長の娘さんと結婚したそうです。
実は高校生時代は、横浜の南部市場でアルバイトをしていたそうで、八百屋にはコネがあったそうです。 その後、せっかくマッキントッシュの勉強をしたためサラリーマンになってDTPオペレーターとして仕事をしたい!と思い約2年間勤めたそうです。 その後は、デリヘルドライバーになり、そこそこ稼いだそうで後に八百屋に戻ったそうです。
パチスロライターになったキッカケは、パチスロ必勝ガイドNEOが創刊される前の公募に応募したのがキッカケだそうです。
当時は八百屋の仕事をしていたそうですが、お小遣いが無かったそうなのでガイドでお小遣いを稼ごうという軽い気持ちだったそうです。
面接官は「吉良誠二(現ガイドワークス取締役)」「片岡編集長」「岩佐健二」だったそうですが、片岡さんに落とされたそうです。
しかし、エレコから販売されていたスロット台「サンダーVスペシャル(2006年)」が横浜先行導入があり、ガイドのライターたちは忙しくて行けなかったそうです。
その時に、横浜住みで過去に応募していた八百屋コカツに声をかけたのがキッカケだそうですね。
八百屋コカツのライター初仕事は?
エレコから販売されていたスロット台「リーチ目発見!スロガッパ(2008年)」で機種モノデビュー。 91時間バトルでは、同期の「ヘルメットたけし」「迫村京」よりも先にデビューしたそうですね。
八百屋コカツはライターと編集両方できる?
同期含めて、パチスロ必勝ガイドの冬の世代と言われるくらいパッとしないメンバーの1人である八百屋コカツさん。
ネーム描きをもらえない時期に、ガイドの編集が足りないということで編集の仕事を任されることがあったそうです。
ガイドに入る前に、2年間だけサラリーマンをやっていたそうで、DTP(デスクトップパブリッシング)という出版物や編集デザインをする仕事をやっていた過去があるそうで、ガイドでは編集もやっているそう。
八百屋コカツはガイドを干されて謹慎処分?
ガイドで受けてた仕事の締め切りが間に合わずに飛ばしてしまったそうです。
締め切りの前日までに、初稿はできていたそうですがメーカーチェックに間に合わずに、4ページ飛ばすことになったそうです。
そこから謹慎処分を受けて、干されるようになったそうですね。 現在では、謹慎も明けて仕事はもらえてるそうです。
八百屋コカツのスケジュールは?
数年前は1勤6休だったそうです。
現在は、仕事も少しずつ増えてきているそうで飯は食えているそうですね。
八百屋コカツの年収は?年間収支は?
年間収支は公言していませんが、話を聞く限りマイナスみたいですね。
年収は飯は食えているそうなので800万円前後だと予想しています。