パチンコ・パチスロライター

パチスロライター飄の年齢やブログは?スロットとバンドが趣味?

飄 プロフィール まとめ

目次

パチスロライター飄の年齢やブログは?スロットとバンドが趣味?

パチスロライター飄のプロフィール

飄 プロフィール
名前
本名 非公開
生年月日 1981年10月5日
年齢 37歳
身長 178cm
出身 宮城県
雑誌・メディア パチスロ必勝本

飄さんは23〜24歳の時にパチスロ必勝本のライターになる今年37歳。
ライター歴は14年くらい。同い年のライターにはラッシーさん、くりさん 嵐さんが1年先輩で「梅屋シン」が半年くらい先輩。

飄さんの座右の銘は「優しいヤツが偉いんだ」お金があれば心に余裕ができるから優しくできるのは当たり前だけど、お金も無くて心に余裕が無い時でも人に優しくできるやつが偉いとのこと! 困っていたら助けてあげるように心がけているそうです。

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飄がパチスロライターになったきっかけ

高校卒業して直ぐに警備会社に入社。駅ビルの前でガードマンとして4年間働いた。
朝9時から次の日の朝9時まで巡回する仕事で日給7000円程度で手取りが11万円程度だった。

そのためお金が無かったため、仕事が終わると仙台のパチンコ屋さんは9時オープンのため、ホールに行くとリセット狙いやハイエナが出来た。
そこで足りないお金を稼いでいたらしいです。

そんな時にパチスロ必勝本が携帯サイトでライターオーディションを開催。
コラムを送って10週間連続で1位になるとライターになれる企画だったらしいが、必勝本で記事を書いてるライターよりも上手く書ける自信があったため、応募したところ見事に10週間連続1位を記録。

これを機に、警備会社を退社してライター雇用されることになった。
ただ、合格したが当時の必勝本もフワッとしていたため、半年以上仕事が無かったが、地元の仙台で少しではあるがコラム記事を書いていたそうです。 それをたまたま見た編集長が飄のコラムを気に入り「固定給で雇ってやるから東京来い」と言われたらしいが、仙台で月/30〜40万円稼げていたので月/20万円の給料は少ないと感じて断ったとのこと。 ただ、翌日に編集長から月/30万円で来てくれと提示されたため必勝本に入社を決めたそうです。 仕事内容は、連載を持っていたので連載記事を書いていたそうです。

入社後すぐに「朝10時に仕事に来い!」と言われたにも関わらず、誰も編集部に来ないでみんなホールに遊びに行っていたため、1週間職場に行かなかったが1回も連絡が無かったとのこと。当時の編集部はかなり適当だったようですね。

無断欠勤が1ヶ月経ったころに「なにしてるの?」と電話がきたそうです。
そんな感じで1年間、必勝本に席を置いていたがそれから、契約解除されフリーライターになった。

飄がパチスロ実践動画にでるようになった理由

あんまり表に出てなかったのは、人前に出るのが苦手で、カメラの前では顔を隠したいくらい苦手だった。動画に出ないでもライターだけで食っていけると思っていたが、時代の流れが文章から動画になったこともあり、動画メディアに流れ着いたとのこと。

そのため動画番組に出ようとは全く思っていなかったので、最初は梅屋シンや嵐さんのバーターとして付いていく感じで動画番組に出ていたとのこと。
そこからバトルリーグという番組に出たことをキッカケにパチンコ・パチスロ番組にも少しずつ出るようになったそうです。

飄はパチンコも打つ?

パチスロ必勝本の飄さんですが、パチンコも打つそうです!
ただ、基本的に羽根モノだけでデジパチは牙狼くらいだそうです。

パチンコに関しては中毒に近いようで、ボーダーなど関係無しにお金を入れてしまうそうです。 スロットとパチンコでは打ち方が正反対ですね!

飄の年収は?収支はプラス?

バトルリーグの時代は打てば勝てていたことから、ヒキ強のゴッドハンドと言われていたが、子供が生まれてから、パチスロで全く勝てないようになってしまった。
そこから、攻略誌のライターとして失格だ!と思い心を入れ替えて、イベントに行ったり朝から立ち回ったりして年間100万円のプラス収支を達成させた。

現在は、サラリーマン向けに仕事終わりの数時間実践や休日しか打てない人が機械割101〜102%の立ち回りを人に教えられるようにしているそうです!

飄の趣味は?パチスロよりバンド活動?

地元が仙台で東京に出てきたため、友達がいなかった。
そのため当時は飲み屋にいって色々な人と話をして寂しさをごまかすのが趣味だったそうです。

ライターになってすぐに、吉祥寺の飲み屋(バー)のカウンターにいた知らないおじさん4人と、たまたまノリで楽器をやったことない素人だけでバンドを組むことになった。
ただ、居酒屋で知り合ったバンドの初期メンバーは時間がなかなか合わない理由から、脱退していき、入れ替わりで新しいバンドメンバーが入り、最終的には居酒屋メンバーは誰一人といなかったとのこと。
最終的には「団地妻力美」を結成。 インディーズでCDを出してツアーを回るまでになった。(2015年解散)

現在はLAST ORANGEというバンドを松真ユウ・矢野キンタ・うい・飄・嵐で結成している。バンド名の由来は、松真ユウが居酒屋でカシスオレンジを頼んだ際に、定員さんに「ラストオレンジですか?」と聞き返されたのをキッカケにラストオレンジに決定。

現在は、趣味の音楽の他に、スーパーカブを買ったそうで1人バイクで町を走るのにハマっているそうです。
余談ではありますが、私も「スーパーカブ」を買いました!

バイク購入で参考にしたサイト「バイクシークス

飄の彼女は?結婚してる?

ずーっと彼女がいなかったが、犬のトリマーさんと出会い、半年くらいで結婚したそうです。
飄さんも犬を飼っていたので同じ犬好き同士で意気投合したみたいですね!

飄の髪型が個性的!だけどカツラ?

ドレッドヘアにしたりバンド活動をしたりと、実は目立ちたがり屋なのでは? と思っていましたが、他人と違う格好をしたり音楽を作ったりするのが好きなだけで、本当に目立ちたがり屋では無いようです。

ドレッドヘアにした理由は、若手のライターさんがたくさん出てきたことで危機感を感じて何か変化を加えてみよう!ということでドレッドヘアにしたそうてす。
しかも、あのドレッドヘアはカツラで何種類かカツラを持っていたとのこと!

実際は髪の毛も短くて坊主に近かったらしいです!
実は美容室が嫌いで、美容師と話をするのが嫌だと言ってました。 そのため、現在は奥さんにカットしてもらっているそうです。

飄は子供の時は貧乏だった

お父さんは建設会社の係長だったが、パチンコ好きの酒飲みだったため貧乏だった。
家は砂壁で、テレビゲームも持っていなかった。

お姉ちゃんの誕生日の優勝には唐揚げと漬物だけと寂しい貧乏エピソードを持っています。

飄は構成作家として動画編集もできる

同じ必勝本のマコトと「ちゅうけん」という動画をYouTubeに投稿。
そこでは、自分で企画から動画編集までこなして練習をして覚えたとのこと。

他のライターさんかも信頼されてる理由は、なんでも自分でこなせるのが信頼されている理由ですね!

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