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パチンコ攻略マガジン助六の彼女はヒラヤマン?結婚は?声が変?
パチンコ攻略マガジン助六のプロフィールまとめ
名前 | 助六 |
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本名 | 不明 |
生年月日 | 1981年7月3日 |
年齢 | 37歳 |
出身 | 長野県 |
雑誌 | パチンコ攻略マガジン |
2018年現在で、ライター歴が13〜14年目の助六さんは長野県出身。
ゲスの極み乙女の川谷絵音似で、声はスリムクラブの前田に似ているため、非常に特徴的なライターさんです。
ちなみに助六さんの声は酒焼けでも無く、声変わりで変わったみたいですね。
高校卒業後、美容師の専門学校に入学するも中退。
お金が無かったので怪しい布団販売の営業をやりながらパチンコをしていた。
パチンコを始めたのは20歳前後。その2年後にパチマガに入社。
お金を稼ぐ目的でパチンコを打っていたが、パチプロで稼いでも地位が無いのでアルバイトでも社員でも仕事をしながら仕事をしたい!という思いからパチンコ・パチスロ業界に入った。
助六のライター名の由来は?
勝手に名前をつけられることが多かった世代らしく、雑誌を見たら突然付いてたとのこと。
当時、女性ぽかったこともあり、歌舞伎の「助六」という演目から名前を取ったらしいです。
そのため、後輩からは「助さん」と呼ばれている。
また、お寿司の助六寿司は大嫌いとのことで、差入れに持っていくのはやめましょう!
助六がパチンコを始めたキッカケ
助六の父親がパチンコ攻略マガジンの雑誌を買っていた読者で、お小遣い程度は勝っていた。
そのため、確率などをちゃんと勉強すれば勝てるのでは?と思いパチンコを始めた。
波を読むオカルト派かボーダー理論か当初は迷っていたが、波派は根拠が無いので、ボーダー派で始めたところ、最初から上手く稼ぐことができたらしいです。
助六のパチンコ収支や年収は?
パチンコを始めてから1度も年間で負けたことが無いらしいです。サラリーマン時代は、働きながらパチンコをやっていたが当時でも月20〜30万円は稼いでいたとのこと。
現在もプライベートでパチンコ・スロットをやるらしいのでかなり稼いでると思います!
助六のライターの仕事は?動画編集もやってる?
基本的にDVDや動画メディアの出役が多いが、メディア出演と動画編集は半々くらいの仕事量らしい。
時代的に紙媒体の雑誌は厳しくなっているようで、現在は動画編集の仕事もやっているそうで、自分で動画編集をやると出役でやってしまっている悪いクセ(発音やテンポなど)を見つけることができるので参考になる点が多かったとのこと。
助六の好きなパチンコ台は?
1番打ち込んだ台が、初代の花の慶次。 スロットなら初代北斗の拳。
好きな台は、北斗シリーズやシンフォギア 、仕事人など勝てる台(メイン機種)が多いとのこと。
助六の彼女は?結婚はしてる?
現在は彼女もいないし、結婚したことも無いそうです。
時間的になかなか恋愛をするのが難しかったり仕事柄、先が見えないので難しいとのこと。
また、助六さんから口説いたことが無いらしく、基本的に恋愛は受け身とのこと。
助六の趣味は?
趣味が何も無いし、お酒も特に好きではない。
ギャンブルもパチンコ・パチスロ意外やらないので唯一の楽しみはソシャゲとのこと。
抽選待ちの並び時間が退屈で、そこからソーシャルゲームに手を出したそうです。
また、アウトレットなどで高い服を安く買うのが好きみたいです。 休みの日は「かおりっきぃ」と仲良くさせてもらっている。
助六の弟のラーメン屋が美味い?
神保町でラーメン屋「無垢」を助六の弟がオープンしました。
助六の弟さんは、東京で色々なラーメン屋さんを修行して渡り歩いてやっとオープンできたみたいです。
ちなみに助六さんは、生卵と半熟卵は大好きのようですが、ゆで卵のパサパサ感が苦手のようです。
黄身に水分を奪われているし白身は味が無い!とのことで弟のラーメン屋さんの味玉は半熟を提供しているそうです。
おもスロい人々を見た!と言えば何かしらトッピングしてくれるそうですよ!